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12年ぶりの由良町長選、11日に投開票 和歌山
12年ぶりの選挙戦となった和歌山県由良町長選は11日、投開票される。いずれも無所属の新人で、前町教育長の内芝善明氏(60)と、前副町長の畑中雅央氏(63)の2人が立候補し、街頭演説や個人演説会のほか選挙カーで町内各地を回り、支持を訴えている。
内芝氏は教育・福祉・子育て支援を三大政策テーマに若者定住化促進や町政改革をアピール。若者層の票の掘り起こしや農漁村部への浸透を図っている。
畑中氏は避難路整備などの津波対策や高齢者の健康増進対策、小学生の医療費無料化、道路整備などを訴え、地盤固めとともに支持層の拡大を図っている。
投票は午前7時から午後6時まで町内16カ所で行われ、7時半から町役場3階大会議室で即日開票され、深夜には新町長が誕生する。5日現在の選挙人名簿登録者数は6038人。