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新緑を走る「ツール・ド・熊野」開幕 和歌山
自転車競技の国内外のトップアスリートが熊野路を駆け抜ける「第10回ツール・ド・熊野」が9日、和歌山県新宮市で開幕した。今大会から国際自転車競技連合(UCI)のアジアツアーレースに認定され、11日までの3日間、三重県熊野市や太地町を舞台に白熱したレースが展開される。
レースには中国や香港、台湾、韓国など海外から6チーム、国内から14チームの計115人が参加している。
初日は午前10時45分にJR新宮駅前を出発し、選手たちは熊野川沿いの国道168号をパレード走行した後、新宮市熊野川町の赤木川沿いのコース(1周15・4キロ)をデッドヒートを繰り返しながら7周し、タイムを競った。
10日は熊野市から6・4キロのパレード走行をした後、同市紀和町の峠越えなど難関コースの熊野山岳コースを走り、最終日の11日の競技は太地町内を巡る「太地半島周回コース」で行われる。