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特別支援教育室設置へ 和歌山県教委
和歌山県教委は24日、県教委事務局と教職員の人事異動(4月1日付)を発表した。異動規模は事務局が215人で、前年度より17人減少、教職員は94人増加した。
事務局では、今年度からすべての学校で実施されることになった特別支援教育の推進のため、これまで複数の課で行ってきた業務を一元化し、5人体制の特別支援教育室を置く。
また、国体に向けて準備態勢を強化するため、これまでスポーツ課内にあった国体準備班を準備室にして4人から9人に増員。新年度からスタートする「きのくに共育コミュニティー」の体制整備のため、生涯学習課、県立学校課、小中学校課、健康体育課で構成する推進室を新設する。
教職員では学校と地域の活性化を図るため、学校や市町村を越えた広範囲での人事交流を実施した。