和歌山県は8日、海南市野上中の飲食店「かめや」が調理した仕出し弁当を食べた13人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、うち4人と従業員9人からノロウイルスを検出したと発表した。海南保健所は同店を同日から3日間、営業停止処分にした。発症者はいずれも快方に向かっているという。
生活衛生課によると、海南市内の事業所に勤務する29人が今月5日の昼食で弁当を食べた。