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瀬田川で外来魚「チャネルキャットフィッシュ」 滋賀県で4例目

2008.8.19 03:21

 滋賀県立琵琶湖博物館は18日、大津市関津の瀬田川で、北米原産の肉食性淡水魚の「チャネルキャットフィッシュ」が見つかったと発表した。

 チャネルキャットフィッシュはナマズの仲間で、大きいものでは1メートルを超える。魚や甲殻類を食べるため、生態系に悪影響を与える恐れがあり、特定外来生物に指定されている。

 発見されたチャネルキャットフィッシュは全長25センチ、体重160グラムの幼魚で、今月15日、瀬田川上でのはえ縄漁で捕獲された。チャネルキャットフィッシュは、昨年5月にも確認されており、今回で4例目。

 同博物館では「茨城県の霞ヶ浦ではブルーギルにかわり、深刻な漁業被害を与えている。琵琶湖で繁殖すると生態系に深刻な影響を与えるので、飼っている人は絶対に放さないでほしい」としている。

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