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草津メロン出荷でPRイベント
中元シーズンに合わせて出荷が始まった「草津メロン」をPRするイベントが24日、草津市北山田町のJA草津市野菜センター草津メロン直売所で行われた。栽培ハウスの見学会や試食会、鉢植えメロンの品評会などがあり、「先着順」で選ばれた市民ら約30人が参加。各種のメロンが振る舞われた試食会では、甘い香りと参加者の笑顔が会場いっぱいに広がっていた。
草津メロンは、北山田地域の農家でつくる湖南中央園芸組合が昭和61年に生産を始め、現在は32戸が約200棟のビニールハウスで栽培。毎年この時期に出荷されることから、手ごろな中元商品として安定した需要がある。生産農家は上品な甘みの「タカミ」に力を入れており、今年から「タカミレッド」を新たに出荷。従来の4品種と合わせて、7月中旬までに11万個の出荷を見込んでいる。
この日のイベントには、橋川渉市長や市観光使節「グッドウィルナー」の女性らもPR隊として参加。同組合の山本定生メロン部長は「今年は天候に恵まれて例年より糖度が高め」と話している。直売所では1個あたり1000円前後で販売している。