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ひこにゃん続投 彦根市イベント、城の次は井伊直弼
約77万人が詰めかけた「国宝・彦根城築城400年祭」に続く彦根市の来年のイベントが、「井伊直弼と開国150年祭」に決まった。人気キャラクター「ひこにゃん」も商標登録が更新されることになり、引き続き活躍する。
150年祭は、井伊直弼が徳川幕府の責任者として結んだ日米修好通商条約から、ちょうど150年となることを記念し、平成20年6月から22年3月まで、彦根城と市内全域で開催。彦根藩主で文化人だった新たな直弼像を発信する。
市や彦根商工会議所など7団体でつくる実行委員会が企画。実行委は市民グループ、NPOなどによる企画や地域活性化事業も募集して支援する。
ひこにゃんは、1月15日に商標登録が切れるため、市はキャラクターグッズの新たな商標使用申請の受け付けを1月10日から始める。
400年祭に引き続いて実行委員長に就任した北村昌造さんは「400年祭の経験を生かして挑戦し、元気な彦根を持続させたい」と話している。