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「障害者」どう表現 吹田市が新しい呼称募集 大阪

2009.11.1 02:37

 「障害者」という言葉の印象にマイナスイメージがあるとして、吹田市は市の印刷物や広報紙などに「障害者」に替わる新しい呼称を使用することを決め、募集を始めた。呼称を選考する市民委員2人もあわせて募集する。

 吹田市では「害」という言葉のマイナスイメージを緩和するため、今年2月から「障がい者」と表記してきた。しかし、「『障害』は個人ではなく社会の仕組みや街のあり方に存在する」との考えから、抜本的な見直しを決めたという。

 こうした表現をめぐっては、松原市が「高齢者」や「老人」に替わる新しい呼称として「元希者(げんきもん)」を採用し、イベント名や広報紙に使用している例がある。

 応募資格は市在住、在勤、在学者。新しい呼称と理由、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し直接または郵送で「市障がい者くらし支援室」((電)06・6384・1346)へ。30日必着。

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