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OMMで古書ブックフェア始まる 大阪
古書籍からサブカルチャーまで約35万点の即売会「古書ブックフェア」(大阪府古書籍商業協同組合主催)が4日、大阪市中央区の大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)で始まった。初夏恒例の古本市で、朝から大勢の古書ファンが詰めかけた。6日まで。
今回は関西の古書組合加盟店34店が参加。会場では各種専門書のほか、文学全集や図鑑、写真集、文庫本などが店舗ごとに並び、珍しい昭和初期の探偵小説や戦前の絵はがきなどが人気を集めていた。
また「大阪と鉄道」をテーマにした特集企画では、明治の錦絵「梅田停車場・松島夜桜」(4万5000円)や大正10年鉄道旅行案内(5000円)、昭和初期の「汽車製造会社カタログ」(6万円)など、昔の交通や観光の本を中心に展示。来場者はお目当ての本や掘り出し物を見つけようと、熱心に書棚をまわっていた。
時間は午前10時〜午後7時(最終日は午後5時)。