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大阪府と大阪市 冬のボーナス額公表
大阪府と大阪市は7日、10日に支給される職員らの年末勤勉手当(ボーナス)の支給額を公表した。
府の総額は約854億円で前年比2・8%の減。特別職と府議は、知事=280万1400円▽副知事=267万4440円▽議長=322万9200円▽副議長=284万2800円▽議員=256万6800円−といずれも昨年と同額。教員や警察官らを除く一般行政職(9556人)の平均支給額は、90万3609円(44歳7カ月)だった。
厳しい財政状況のため平成13年12月から、知事は30%、副知事は15%をカット。他の特別職と一般職員も17年度以降、それぞれ10〜4%減となっており、今回は全体で約37億円がカットされた。
一方、大阪市は今月18日で任期満了を迎え、退職する関淳一市長は414万3150円だった。特別職は財政状況を考慮して10%カットされているが、関市長の場合は、一連の同和事業に関する管理監督責任をとって50%減だった昨年の230万1750円からは大幅増となっている。副市長=328万3830円▽市会議長=351万5400円だった。
一般職員は給与の2・325月分で、平均支給額は93万5457円(平均年齢42・5歳)。昨年は公民格差解消のための調整措置がとられたため、86万7657円だったが、今年は、この措置が取られなかったため、前年比6万7800円増となった。
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