[PR]
ニュース:地方 RSS feed
せんとくん宝くじ、近畿全体の売り上げふるわず 奈良県内は2割増
奈良県は18日、近畿2府4県で7月に発売された、せんとくんをデザインした近畿宝くじの発売結果を発表した。前年同期比で、県内では売り上げが2割あまり増えた一方、近畿全体では逆に1割弱減少したといい、「せんとくん効果」に期待をかけた県には、残念な結果となった。
近畿宝くじは、近畿各府県と4政令市が持ち回りでデザインを担当。今回は、県がせんとくんを初起用し、7月23〜29日に近畿各地で一斉に発売された。
収益金の一部は公共事業に充てられることになっており、荒井正吾知事は発売前に「平城遷都1300年祭の予算に充てたい」と述べ、効果を期待していた。
ところが、県のまとめによると、最終的な売り上げは、県内では前年同期比23・3%増の791万円となる一方、近畿全体では同7・1%減の1億1289万4000円にとどまった。
今回の結果に、県財政課では「全国で一躍有名になったせんとくんの知名度からすれば、近畿全体の発売額はもっと増えるものと期待していたのに…」と残念がっている。
[PR]
[PR]