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奈良県庁燈花会、今年も8月5〜14日に実施
奈良公園(奈良市)一帯をろうそくの灯で彩る夏の風物詩「なら燈花会(とうかえ)」の開催期間(8月5〜14日)に合わせ、県は昨年に引き続き、県庁などを会場に独自の燈花会を開催する。緑化工事が完了した屋上などに、ろうそくを入れたカップ1000個を並べる計画。昨年は県職員有志で運営したが、今年はボランティアに運営委託する方式に変更し、請負団体の募集も始めた。
県は昨年初めて、なら燈花会に連動する形で、県庁の正面玄関前広場と西隣の県文化会館前広場に県職員有志が計1500個のカップを並べた。今年も「県庁ほのあかり2008」と題して実施。カップの配置は運営するボランティアが自由にデザインできる。
会場は県庁正面玄関前広場と屋上、県庁西側の県文化会館前広場の3カ所。屋上は先月緑化工事が終わり、ウッドデッキやベンチなどが整備された空間で幻想的なろうそくの灯や夜景を楽しむことができる。
運営を請け負うボランティアは、県内に事務所などがあり、18歳以上のメンバーが15人以上いることが条件。県では自治会や学校のPTAなどを想定している。1日1団体が担当し、計10団体を募集。実施日の午後6時に集合し、ろうそくを配置した後、7時〜9時45分に点灯し、10時15分までに後片付けをする。
県ならの魅力創造課は「市民参加型でなら燈花会に協力することで、親しみのある開かれた県庁を目指す」としている。応募、問い合わせは同課((電)0742・27・1515)へ。
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