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来月1日からレジ袋有料化 名張のスーパーなど4社7店
スーパーなど大型小売店の食料品売り場のレジ袋の有料化を、三重県名張市の4社・7店が7月1日から実施することが決まった。伊賀地域では、伊賀市でも4社・9店が実施することになっており、県内では伊勢市に次いで2番目にレジ袋の有料化が本格化する。
名張市で有料化するのは、ジャスコ新名張▽アピタ名張▽マックスバリュ名張▽同桔梗が丘東▽バリューセンター夏見橋▽オークワ名張西原▽同パークシティなばり−の各店。昨年10月から市と話し合い、1月から市民団体も参加して市民会議で協議。今月12日に市役所で4社や市、市民代表が協定に調印した。
協定書は、レジ袋を提供する場合は有料(1枚5円程度)にし、その収益金はリサイクル推進などの環境保全活動に使用。平成22年3月までにレジ袋にかわるマイバッグの持参率を、5〜8割に引き上げる目標などを盛り込んでいる。
市によると、レジ袋は1枚約10グラムで、製造に石油0・018リットルを使い、燃やすと二酸化炭素を100グラム発生。名張市では年間約220トン分が配られており、約4万リットルの石油を使用、約2200トンの二酸化炭素を発生させる。
市民会議は、これまでに他の大型店などにも協定の参加を呼びかけており、スーパーやドラッグストアが今年秋をめどに参加する動きがある。
レジ袋の有料化は、県内では伊勢市で昨年秋から始まり、鈴鹿市や亀山市でも準備されているという。
また、名張市はマイバッグ普及の啓発として、名張ロータリークラブが寄贈したバッグ1000個を今月21日午前11時から、ジャスコ新名張▽アピタ名張▽マックスバリュ名張▽オークワパークシティなばり−の各店頭で配布する。バッグは6色あり、縦38センチ、横30センチ。携帯用に折りたたんで入れる袋も付いている。
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