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児童らが「田楽アート」文字の形に田植え 名張市・国津小
名張市神屋の水田で、同市の国津小学校の児童たち32人が13日、文字などを彫る形で稲を植える「田楽アート」の作業に参加した。子供たちは、五輪マークと「仲」の字の回りに苗を植えた。
田楽アートは、水田の一部分だけ苗を植えないようにして、稲が茂ったときに文字などに見えるようにする。同校が10年ほど前から、学校の近くでほぼ毎年行っており、平成15年からは、児童の保護者が所有する田んぼの機械植えを補う形で参加している。
水田は縦60メートル、横20メートルで、字はそのおよそ半分の大きさ。稲はコシヒカリを使っており、6月には字が読めるようになるという。
この日は、児童たちは高学年が字を、1年生らが五輪マークを担当。苗を植えない部分にそって張ったテープ沿いに、苗を植えていった。
1年生は、半ズボン姿に靴下をはいたまま作業。山崎海君(6)は「苗をペタペタと植えるのがおもしろい」。桜本欣也君(6)は「アメンボやカエルもいて楽しい」と話していた。