10日午前7時50分ごろ、伊賀市阿保の農業用水路に油が浮いているのを、近くの住民が発見し、同市役所青山支所に通報した。同支所が油の成分や流出量を調べているが、今のところ人的被害はないという。
同支所や市消防本部などの調べでは、近くの建設会社跡地のノリ面のブロック壁の一部がひび割れし、廃油のようなものが流れ出ていた。
同支所などは、吸着マットで流出を防ぎ、近くの水田に油分が入り込まないよう処置をした。