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伊賀のNINJAフェス 盛況の中で幕 過去最高の約1万人が“変身”
伊賀市の春最大のイベント「伊賀上野NINJAフェスタ」が6日閉幕し、同市は7日、期間中に忍者衣装に着替えた人数をまとめた。4月1日からの36日間で忍者に“変身”したのは昨年より22・6%多い1万153人で、過去最高となった。
今年は、土曜・日曜・祝日が好天に恵まれたこともあって、開催期間を4日延長した昨年に比べて、変身者が1875人増えた。
忍者衣装は、土日祝日に上野中町の「変身処」と、中心市街地の店舗にある6カ所の「ぷち変身処」で観光客らに有料で貸し出したほか、平日にも「ぷち変身処」で着替えられるようにした。
最も貸し出しが多かったのは、今月3日の803着。準備した忍者衣装が足らず、希望者に十分提供できない日が、ゴールデンウイーク期間中に4日間もあったという。
観光客は関西を中心に関東方面からも多かったといい、今岡睦之市長は「リピーターも増えているようだ。忍者は大衆的でもあり、集客効果が実績として出てきた」と話している。
また、今年のフェスタでは伊賀鉄道も全面的に協力。伊賀線の茅町−西大手駅間で、忍者衣装を着た人には無料で乗車できるようにした。その結果、期間中に延べ2308人が忍者衣装を着て乗車。イベントの盛り上げにもつながった。