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外国人の生活に役立てて 伊賀市が5カ国語で「くらしのガイドブック」
外国人の生活に役立ててもらおうと、伊賀市が「くらしのガイドブック」の外国語版を作った。同市役所の本庁や各支所の住民課窓口で配布を始めた。
同市は昨年10月、転入した世帯向けに「くらしのガイドブック」を日本語版として約3万7000部作製し、全戸に配布した。今回はブラジル人を中心に市内在住の外国人が増えていることから、外国語版を新たに作った。
A4判8ページの2色刷りで、ポルトガル語編、中国語編、英語編など5カ国語に分けて作製。それぞれに児童手当などの社会保障や、保育所入所や就学援助など福祉・教育の制度、病気など救急時の連絡先などを書き込んである。
ポルトガル語編を中心として全部で5000部作製し、無料配布している。