MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

タイの高校生ら、名張へ国際交流のため来日 市役所で亀井市長と懇談

2008.5.3 02:24

 日本に関心をもつタイ・バンコクのサトリウィッタヤ高校の生徒10人が、5日まで10日間の予定で国際交流のために名張市を訪問。このほど同市役所を訪れて亀井利克市長らと懇談し、日本の印象などを話した。

 10人は、3月まで半年間同校で日本語の講師をした大阪大学外国語学部4年、米沢千昌さん(22)の教え子。同校の教師2人とともに市内にホームステイしながら、米沢さんの母校の名張市の県立名張西高校などで交流活動している。年齢は16〜18歳で、男子は1人だけ。渡航費用は個人負担している。

 日本については「気候がよく、ホストファミリーも親切。天ぷらやすしなどの食べ物もおいしい」と好印象。名張の印象については「花や木などの自然がきれい。街並みもバンコクとあまり違わないが、くみ取りトイレが残っているのは最初驚いた」と話した。

 米沢さんによると、タイの若者には日本文化がよく浸透し、漫画や芸能人が人気。10人もそれぞれ好きな漫画や若手歌手の名前をあげ、日本語の歌も声を合わせて披露した。

 将来つきたい仕事は、男子が報道記者か政治家で、女子は客室乗務員、通訳、漫画家、プログラマー、教員、デザイナー、会社経営など。日本での就職は数人が希望し、「もうタイに帰りたくない」とユーモラスに話す女子もいた。

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。