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県中学生バレーボール新人大会
県中学生バレーボール新人大会(県バレーボール協会主催、産経新聞社後援)は20日、男子が朝陽中学校体育館(津市)、女子が久居中学校体育館(同)でそれぞれ準々決勝、準決勝を開催。優勝を争う2校ずつが決まった。決勝戦は26日に伊勢市の県営体育館で行い、午前9時からの合同練習後に男子は東観−二見、女子は神戸−白鳥の組み合わせで争う。
男子準決勝は、高身長の選手が多い大型チームの東観と二見に、やや小型チームの明和と久保がそれぞれ挑む格好となった。
東観−明和戦は東観が準々決勝で強豪の松阪西をフルセットで破った疲れを感じさせず、キレのあるサーブで試合の流れをつかんだ。明和も粘りあるプレーを見せたが決勝進出はならなかった。
二見−久保戦は170センチ級プレーヤーを3人抱える二見に対し、正木幸宏監督が「うちが今大会で一番小粒なチームではないか」という久保が善戦。ミスを減らし拾ってつなぐバレーで対抗したが、力強いサーブを連発した二見にペースを崩され、惜しくも敗れた。
女子準決勝は、昨年優勝校の鈴峰をはじめ、優勝候補の神戸や昨年もベスト4に残った白鳥、飯高西が進出し、熱戦を繰り広げた。
神戸−鈴峰戦はシーソーゲーム。鈴峰が拾ってつなぐバレーで序盤リードするも、初優勝を狙う神戸が高さを生かした攻撃で応酬し、後半の追い上げで接戦を制した。
白鳥−飯高西戦は攻撃的なサーブで飯高西のリズムを崩した白鳥がペースをつかんで試合を展開。丁寧なレシーブやトスで安定感のあるプレーでストレート勝ちした。
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