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伊賀鉄道、湯呑み型キップ発行 陶板型に続き第2弾
伊賀鉄道(伊賀市)が、伊賀焼でつくったユニークな湯呑(の)み型のキップを考案。10月の開業時につくった陶板キップに続く第2弾のアイデアキップで、22日から上野市駅と伊賀神戸駅で発行する。
湯呑み型キップは、直径75ミリ、高さ95ミリの大きさで、市内の陶芸家を通じて製作。実際に飲めるよう、口が触れる部分に釉薬を塗っている。上野市駅−伊賀神戸駅間の往復乗車券を兼ねており、限定500個を、往復運賃と同額の700円で発行する。
近鉄から分社化した伊賀鉄道は、10月1日の開業に合わせて伊賀焼の陶板でキップを作製。「珍しい」「こんなのがキップになるんだ」と評判を呼び、800枚を数日で完売した実績がある。
「伊賀である以上、忍者と焼き物には絶えずつながりを持ちたい」と同社。陶製のキップを自社の「カラー」にしたいとも言い、新年には第3弾のアイデアグッズの発行を考えている。