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聖火リレーに合わせ署名活動 ネットで有志募る 京都
長野市で北京五輪の聖火リレーが行われた26日、京都市の鴨川河川敷ではインターネット上の呼びかけに応じた有志たちが、中国政府のチベット政策を批判する署名活動を行った。
署名活動を行ったのは、京都市内や大阪府から集まった男女5人。長野へ行けない人々の抗議の声を届けようと、インターネットの掲示板サイトやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて仲間を募った。
5人はチベットの旗をかざしながら、中国政府に身柄を拘束されたとされるチベット人僧侶や、行方不明になっているダライ・ラマ14世によって選ばれたパンチェン・ラマ、ゲドゥン・チューキ・ニマ師の救出を通行人に呼びかけ、日中両国の政府と国連宛の文書に署名を求めた。
参加した大阪市鶴見区の主婦(40)は「私たちの行動は小さいことかもしれないが、1人でも2人でもチベット人の命が救われればと思う。今日だけで終わるのではなく、できることを続けていきたい」と話していた。
集まった署名は、全国に署名活動を呼びかけているチベット支援団体「セーブ・チベット・ネットワーク」が、5月の中国の胡錦涛・国家主席の来日に合わせて提出する。