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同志社女子大、今出川に新校舎
同志社女子大学は、京田辺キャンパス(京田辺市)から今出川キャンパス(京都市上京区)に、学芸学部の英語英文、日本語日本文の2学科を移転させ、表象(ひようしよう)文化学部を創設するのに伴い、新たに今出川通沿いに新校舎「純正館」(地上5階、地下2階)を整備すると発表した。同館はすでに建設に着手、今年9月には完成する。
純正館はL字型をした延べ約9000平方メートル。今出川通に面して、東西に細長い教室棟があり、その北側に多目的ホール(アリーナ)を備えた多目的棟が設置される。
教室棟には300人、200人収容の大教室を含めた計18教室、パソコンを備えた情報処理室4室、パソコンカフェ、ラウンジなどが入る。多目的棟のアリーナは、バスケットやバレーボールのコートが取れる広さ。体育やスポーツ活動、コンサートなどに利用でき、壁に収納できる可動席(座席数364)や、トレーニングルームなども備わっている。
現在、同大学の今出川キャンパスには生活科学部1学部だけがあり、学生数は約860人(京田辺キャンパス約4800人)。移転後は約2040人(同約3620人)になる予定で、学生増に対応する教室などの施設整備が必要となっていた。