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兵庫県内のシートベルト着用率 後部座席は29.1%
県は22日、6月に行ったシートベルト着用率調査の結果を発表した。改正道路交通法により今年6月から義務づけられた後部座席のシートベルト着用率は前年の9・7%を大きく上回ったものの、29・1%に止まった。
調査は6月27日、県下56カ所で計1万7568台を対象に行われた。後部座席に座っていた2639人のうち、シートベルトを着用していたのは767人だった。地域別での後部座席着用率は西播磨が最も高い43・7%。最も低かった東播磨地域は道交法改正以前の14・9%とほとんど変わらず、15・3%だった。
一方、運転席と助手席の着用率はそれぞれ96・3%と90・4%だった。
県では、この調査結果をもとに、今月から9月にかけてシートベルト着用啓発事業を行う。