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姫路・淳心学院中、明石・江井島小がV 文部科学大臣杯小中学校将棋団体戦
「文部科学大臣杯第4回小・中学校将棋団体戦」(産経新聞社、日本将棋連盟主催)の県大会が15日、芦屋市業平町の市民センターで開かれ、熱戦の末に小学校の部は江井島小(明石市)、中学校の部は淳心学院中(姫路市)がそれぞれ優勝。両校は準優勝の天満小(稲美町)、灘中Aチーム(神戸市東灘区)とともに、7月31日に大阪市内のホテルで開催される西日本大会に県代表として出場し、全国切符をねらう。
大会は同じ学校の児童・生徒3人でチームを編成。小学校の部に14チーム、中学校の部に10チームが出場した。参加者は、県代表の座をかけ、真剣な表情で将棋盤を見つめ、次の一手を思案。会場には、駒を置く「パシッ」という音が響き、緊張感があふれていた。
審判長で、プロ棋士の豊島将之四段(18)は「予想よりレベルが高くて驚いている。特に中学生は全国で十分に通用するレベル。この中からプロが出てきてほしい」と話した。
西日本大会で勝ち進んだ4チームが臨む全国大会は8月11日に東京都内で行われる。
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