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「誰カバ」ボーカルを大麻所持で逮捕「25歳から使用」
兵庫県警薬物銃器対策課などは9日、大麻取締法違反(所持)の疑いで住所不定のミュージシャン、松浦義隆(55)と大阪市住吉区長居のミュージシャン、曽根涼輔(34)の両容疑者を逮捕、送検したと発表した。松浦容疑者は「ダンシング義隆」の名で、昭和50年代に活躍したロックバンド「誰がカバやねんロックンロールショー」のボーカル。最近は車などで寝泊まりしながら、ライブハウスなどで音楽活動を続けていたという。
調べなどによると、松浦容疑者は4月12日、大阪市北区の駐車場で大麻約3・5グラムを所持。曽根容疑者は同駐車場や自宅で大麻計約11・9グラムを持っていたとされる。松浦容疑者は「音が普段より鮮明に聞こえるので、25歳のころから使っていた」などと供述しているという。
両容疑者が大麻を使用しているとの情報を得て県警の捜査員が同区内のライブハウスから出てきた2人に職務質問。2人がお茶の袋の中に大麻を隠し持っていたため、現行犯逮捕した。