[PR]
ニュース:地方 RSS feed
アメフト界担う人材育成 関西学院大部員が小中学生対象に教室
昨年の大学選手権を制した関西学院大学(西宮市)のアメリカンフットボール部が、未来の日本アメフト界を担う選手を育てようと、小・中学生の育成に力を入れている。4月5日、神戸市灘区の神戸市立王子スタジアムで、部員らによるアメフト教室を開催。現役選手の熱意あふれる指導を行った。
アメフト教室は今回で6回目。この日は、県内外のクラブチームに所属する児童・生徒ら約540人が参加した。プロテクターで身を固めた屈強な部員とぶつかり合って基本動作やステップなどの技術を学んだ。
同部のアシスタントディレクター、宮本敬士さんによると、関西でのアメフト人気は高まりつつあるが、競技人口は東京よりも少ないのが現状。小・中学生のクラブチーム数が少なく、年に3試合程度しかできないこともあったという。
また、今回の開催場所の神戸には、クラブチームがほとんどなく、アメフトを認知してもらう意味も込めた。宮本さんは「アメフト人口の裾野は広がりつつある。教室を通して、アメフトを身近に感じ、長く続けてくれれば」と話していた。
[PR]
[PR]