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「文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦」東京大会 5校が東日本大会へ
「文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦」(産経新聞社、日本将棋連盟主催)の東京都大会中学生の部が21日、新宿区霞ケ丘の日本青年館で開かれた。53チーム159人が出場し、武蔵中学校▽桐朋中学校▽白鴎高等学校付属中学校▽開成中学校▽筑波大付属駒場中学校の5校が東日本大会へ勝ち進んだ。
勝ち上がった桐朋中3年、菊地和平君(15)は「桐朋中の名を全国にとどろかせたい」と、チームメートとともに新たな戦いに向かって意気込んでいた。
一方で、敗退したチームもある。リーグ戦で全敗してしまったという日野中の佐々木陸主将(13)は「来年、また頑張る」と話し、チームメートの川田匠海君(12)は「(負けたけど)楽しかった」と笑顔も見せた。
将棋に親しんでもらおうと、日本将棋連盟では各中学校に棋士の派遣などを行っている。大会参加者は昨年の72人から、159人と倍以上に伸びた。
また、将棋の団体戦というのも珍しく、息子の応援に来た杉並区の会社員、水沢孝昭さん(43)は「団体戦での大会があるのはとても良いことだ。仲間とのチームワークをはぐくむことができる」と話していた。
東日本大会は7月23日に東京スポーツ文化館(江東区夢の島)で行われ、東西の決勝大会は8月13日に東京国際フォーラム(千代田区丸の内)で行われる。
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