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せんとくん“兄弟”で登場 日本橋に奈良まほろば館

2009.4.3 14:53
4日にオープンする奈良まほろば館。物販スペース奥には写真を展示するイベントスペースも=東京都中央区4日にオープンする奈良まほろば館。物販スペース奥には写真を展示するイベントスペースも=東京都中央区

 奈良県の新しい観光物産拠点、奈良まほろば館(東京都中央区日本橋室町)が3日、報道陣に公開され、「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクター「せんとくん」とその“兄”の「鹿坊(ろくぼう)」が館内の案内役をした。この後、関係者を招待した内覧会も行われた。同館は4日、オープンする。

 昨年末に閉鎖した奈良県代官山iスタジオに代わる同県の観光や物産を紹介販売する施設。日本橋三越本店の正面にあり、1、2階で計約360平方メートル。旧施設に比べてアンテナショップを充実させ、奈良の地酒や名物「柿の葉寿司」、せんとくんグッズなどを販売する。写真展示や休憩用スペースもあり、2階には講演会用の部屋もある。

 荒井正吾奈良県知事は「門構えが朱色で変わっているので、少し入りにくいかな。花のお江戸でどうやって情報発信をしていくか考えたい」とあいさつ。奈良市観光特別大使のタレント、堂本剛さんも参加し、古代衣装を着用した女性司会者の質問に答えて「グローバル化した日本が思いださなければならない原点」と故郷への熱い思いを語った。

 4日は謎の仮面舞踊、平成伎楽団のパフォーマンスや銘酒「春鹿」新製品の先行発売、試飲など、12日までオープニングイベントが予定されている。

 東京メトロ銀座線、半蔵門線三越前駅すぐ。開館は午前10時半〜午後7時。

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奈良まほろば館の館内を紹介するせんとくん(右)と、兄の鹿坊(ろくぼう)=東京都中央区
4日にオープンする奈良まほろば館。物販スペース奥には写真を展示するイベントスペースも=東京都中央区
奈良まほろば館物販スペース。お茶と和菓子のセットで一休み=東京都中央区
4日にオープンする奈良まほろば館。奈良の日本酒「春鹿」の新製品「奈良の八重桜」が先行発売される=東京都中央区
3日、内覧会が行われた奈良まほろば館。古代衣装を着た女性が出迎えた=東京都中央区
奈良県産のお茶を紹介するせんとくんの兄、鹿坊(ろくぼう)と荒井正吾奈良県知事(右)=東京都中央区
奈良県の日本酒を紹介するせんとくん。左は荒井正吾奈良県知事=東京都中央区
奈良まほろば館物販スペースで地酒などを紹介する荒井正吾知事(右)。左は、せんとくんの兄という鹿坊(ろくぼう)=東京都中央区
3日、内覧会が行われた奈良まほろば館。物販スペースで、奈良の地酒などを紹介する荒井正吾知事とせんとくん=東京都中央区
奈良まほろば館には、東京ではここでしか買えないというせんとくんグッズが並んでいる=東京都中央区
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