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巨大なボールが宙を舞う 北区でキンボール大会
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ふわりと浮き上がる大きなボールを打ち、相手チームがレシーブするカナダ生まれのニュースポーツ「キンボール」の大会が8日、東京都北区で開かれ、子供から高齢者まで幅広い世代が楽しんだ。
北区地域スポーツコーディネーター協議会が、キンボール普及とスポーツによる地域交流のため北区赤羽台の区立桐ケ丘体育館で開いた「第1回北区キンボール交流大会KITA−CUP」で、小学4年〜70歳の22チーム111人が参加した。
4人が1チームとなり、ピンク、グレー、ブラックのゼッケンを付けた3チームで対戦するスポーツ。ボールを打つヒットチームがレシーブするチームを指名してボールを打ち上げ、レシーブ側は床に落とさないようにボールを追う。
ボールを落とすと、レシーブチーム以外に得点が入り、ヒットチームはフェイントを掛けて打つ方向を変えたり、レシーブ側の選手がダイビングしてボールを追ったりして白熱した試合が展開された。
ボールは直径122センチ、重さ約1キロ。空気が詰まっていて高く宙に舞い、参加者はコート狭しと走り回った。
キンボールは1986年にカナダ・ケベック州で考案され、ヨーロッパや日本などに広がり、競技人口は500万人を超えるという。
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