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懐かしい白黒テレビ、木製冷蔵庫…戦後の生活 目黒で企画展
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戦前から昭和20〜30年代を中心に懐かしい生活道具を紹介する企画展「昔のくらし、道具展」が東京都目黒区中目黒のめぐろ歴史資料館で開かれている。3月15日まで。
白黒テレビや電気炊飯器など戦後、庶民の生活に普及し始めたころの電化製品など50点近くが並び、レトロな雰囲気の企画展。ブリキのじょうろ、ホーローの洗面器など今ではプラスチック製が中心となっている生活用具など50点近くが並び、素材の移り変わりを目にすることもできる。
特に両面開きのトースターなど珍しい製品や足踏み式ミシン、木製冷蔵庫などはそれぞれの時代を感じさせる。電気冷蔵庫が普及する以前に使われた木製冷蔵庫は上のたなに氷の固まりを入れ、その冷気で冷やしたという。
展示品は区民らから寄贈された物など同館の収蔵資料。同館の武藤健作研究員は「電気を使わなくても生活を快適にするため、当時の人の創意工夫が分かる」と話している。
会期中、昭和初期の蓄音機でレコードを楽しむ「再発見・蓄音機の魅力」も開催。24日、2月7、21日、3月7日の午後1時半〜午後4時。
東急東横線、東京メトロ日比谷線中目黒駅徒歩12分。午前9時半〜午後5時、月曜休館。入館無料。
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