都は10日、職員を水増しして、介護報酬約140万円を不正に受け取ったとして、介護事業所「ケアメイトジャパン在宅介護板橋事業所」(板橋区)を、介護保険法と生活保護法に基づいて、居宅介護支援などの指定取り消し処分を行った。都によると、同事業者は平成18年1月〜19年4月、職員を水増し報告し、排泄(はいせつ)処理など手間がかかる身体介護を行ったと偽って、不正に介護報酬を受け取った。