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放火の元消防団員に有罪判決 宇都宮地裁栃木支部
所属していた消防分団の詰め所に放火したなどとして、非現住建造物等放火などの罪に問われた小山市間々田、元消防団員、諏訪勝年被告(41)の判決公判が29日、宇都宮地裁栃木支部であり、林正宏裁判官は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。
林裁判官は「犯行は身勝手で短絡的だが、謝罪や示談が成立している」と判決の理由を述べた上、猶予中の保護観察を命じた。
判決などによると、諏訪被告は平成15年8月、小山市間々田の市消防団第9詰め所の器具置き場に侵入して持っていたライターで火をつけ、約6平方メートルを燃やすなど、15年から20年までに計6件の犯行を重ねた。
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