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全足利ク・岡田、白鴎大・フェルナンデスが育成選手で指名 プロ野球ドラフト
30日に行われたプロ野球のドラフト会議で、足利市の社会人野球クラブ「全足利クラブ」(相馬省二代表)の主将、岡田幸文(よしふみ)外野手(24)が千葉ロッテから、白鴎大のラファエル・ミランダ・フェルナンデス投手(22)が東京ヤクルトから、それぞれ育成選手として指名された。
岡田選手は、作新学院野球部で活躍した後、日大野球部に籍を置いたが、けがなどで大学を中退。平成16年から全足利に所属している。打順は1番で外野を守り、遠投120メートルの強肩、50メートル走5秒台の俊足を誇る。
この日、勤務先の足利ガス(足利市伊勢町)で朗報を受け取った岡田選手は、同僚に祝福を受けながら「技術には自信がある。早く1軍に上がりたい」と誓った。
チーム出身のプロ選手は平成4年の小倉恒投手(元楽天)以来2人目。栗原祐幸監督は「岡田の指名はクラブ野球のレベルの高さの証明」と話した。
また、フェルナンデス選手は同大で会見を行い、「ブラジルから日本に来たときからプロ目指していた」と喜びを語った。指名直後、大学の先輩でヤクルトで活躍する飯原誉士選手から祝福の電話を受けた。「ストレートを磨いて、球の精度を上げたい」と意気込んだ。ブラジル・サンパウロ出身。高校卒業後に来日し、同大経営学部に入学した。最速151キロのストレートとスライダーが武器。
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