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前橋市の男性の遺体発見、日系ブラジル人殺害の犯人が供述
栃木県小山市の日系ブラジル人の強盗殺人事件で起訴された会社員、片山高志(40)=小山市土塔=と、会社役員、林大平(31)=同市中久喜=両被告の供述に基づき、栃木県警小山署捜査本部は23日、茨城県桜川市羽田の雑木林内で男性の遺体を発見した。遺体は白骨化していたが、歯型などから群馬県前橋市箱田町、中古車修理販売業、清藤儀人(せいとう・よしひと)さん=当時(37)=と判明。同本部は24日、死体遺棄容疑で2人を逮捕する方針。
2人は4月下旬、清藤さんの遺体を車に乗せて同市羽田の羽田山南斜面の雑木林まで運び、遺棄した疑いが持たれている。林被告は「小山市内の会社倉庫で殺害した」と供述しているという。
清藤さんは4月から行方不明になっており、清藤さんの姉から5月1日付で、栃木県警佐野署に捜索願が出されていた。その後、同署などの調べで、林被告が清藤さんと最後に会っていたことが分かり、追及したところ犯行を自供した。林被告は中古車販売を通して清藤さんと知り合った。