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ゴルフ場経営「サンヒルズ」 再生手続き開始申し立て 栃木・宇都宮
ゴルフ場経営の「サンヒルズ」(宇都宮市、高田幸雄社長)が東京地裁に民事再生手続の開始を申し立てたことが22日、東京商工リサーチ宇都宮支店の調べで分かった。負債総額は約225億円。
同支店によると、同社は昭和61年にゴルフ場経営を目的に設立。平成3年3月、「サンヒルズカントリークラブ」の名称で仮オープンしたときは、約2000人の会員を集めるなど業績は好調だった。その後も敷地内のホテルを増設し、リゾート型の経営で18年3月期の収入は約10億2700万円を維持していた。
しかし、会員権の預託金償還の負担が重くのしかかり、償還期間の10年延長などで対応してきたものの、今年11月に再び償還期限が来るため、プレー権の維持などを目的に法的手続きによる事業再生を選択した。