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職務強要の清掃業者に有罪判決 宇都宮地裁
指定暴力団住吉会系組長、山野井保夫被告(60)=懲役1年6月求刑=と共謀して栃木県鹿沼市議会の小松英夫議長(53)に議員辞職を迫ったとして、職務強要罪に問われた鹿沼市口粟野、清掃業、大貫信二被告(46)の判決公判が17日、宇都宮地裁であった。井上泰人裁判官は「反社会的動機に酌量の余地はない」として懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。
判決によると、大貫被告は山野井被告と4月1日午後8時16分から10時22分ごろまで、鹿沼市内の山野井被告宅から携帯電話で小松議長を「議員を辞職してください。しないと、会社のほうもおかしくなって、社会的に抹殺されるよ」などと脅迫し、議員辞職を要求した。