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「来てみたら住みたくなった栃木県」 キャッチフレーズ決まる
「来てみたら住みたくなった栃木県」が最優秀賞−。栃木県経済同友会(板橋敏雄筆頭代表幹事)は1日、“日本一影の薄い県”からの脱却を図るため募集していたキャッチフレーズについて、宇都宮市の自営業、岡田俊光さん(67)の最優秀賞など計19の入選作品を発表した。
最優秀賞について審査委員会の菅野長右エ門委員長(宇都宮大学長)は「県の外から見ても内から見てもあてはまるフレーズ」と評価。板橋筆頭代表幹事も「県民一人一人に栃木への思いや誇りが芽生え、さらに広がっていけば、イメージアップへの弾みになるのではないか」と期待を寄せた。
一方、今年度から地域ブランドに着目した施策を推進している県総合政策課は「とちぎ元気プランで掲げている活力と美しさに満ちた郷土“とちぎ”のイメージに合致している」と感想を話し、県として協調できる分野では協力していきたいとしている。
キャッチフレーズは県内在住または出身の中学生以上を対象に募集し、2166人から計4399点が寄せられた。同会は今後、キャッチフレーズを印刷物などに活用し、栃木県のPRに役立てていくという。