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GWは若さでもてなし 空き店舗利用、菓子販売や雑貨店 足利 (1/2ページ)
ゴールデンウイークに鑁阿寺(ばんなじ)(足利市)を訪れる観光客をもてなそうと、地元の高校生と専門学校生が期間限定の店「チャレンジショップ」を立ち上げる。空き店舗の有効利用策として、足利市と足利商工会議所が初めて企画した。人気投票で選ばれた和菓子や学校で制作した雑貨の販売など、若者のセンスやアイデアをふんだんに取り入れたユニークな試みとなりそうだ。
中心市街地のにぎわい創出や活性化を図るとともに、起業意識を醸成するのが狙い。市や地元商店会、街おこし団体などでは1月下旬に「足利市学生チャレンジショップ実行委員会」を結成。市内の高校などから出店を募ったところ、足利清風(3年生のみ足利商)と足利デザイン・ビューティー専門学校が交代で空き店舗を活用することに決まった。
場所は、鑁阿寺から約100メートル離れた大門通り沿いにある理容店だった空き店舗(約23平方メートル)。大門通りは期間中、足利学校や鑁阿寺などを訪れた多くの観光客でにぎわうため、生徒らにとって足利をアピールする絶好の機会となる。
高校生は26日から29日まで、清風銘菓堂「ふるさと」をオープンする。和菓子店の多い足利市の特徴を生かそうと、同世代を対象に人気投票を実施し、選ばれた6商品の和菓子販売店から協力を得て店頭に並べる。また、地元のパン販売店と共同で開発したオリジナル商品「五山パン」も用意する。五山は、学校のシンボルでもある「校舎を取り囲む5つの山」から命名した。
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