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災害時にバスが一時避難所に
埼玉県川越市と、県西部の観光バス会社など20社が加盟する「県バス協会西部地区部会」は、災害時に各社が保有するバスを活用する協定に調印した。西部地区部会によると、県内では飯能市に続いて2例目。
大型バス209台、中型101台、小型127台が、地震や水害などの時に提供される。西部地区部会からの申し出により締結された。
市によると、高齢者や障害者など自力での避難が難しい被災者の輸送や、一時的な避難所として使われる。バスの冷暖房で寒暖を防げるほか、トイレが設置されているものもあり、市の危機対応能力が向上すると期待される。
市防災危機管理課は「これまで市が大規模災害に襲われたことはないが、準備をしておくことは大事。安心感が持てる」としている。
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