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カメラあるのを知らずに… ETC突破男書類送検
このニュースのトピックス:埼玉の事件
埼玉県警高速隊は2日、道路整備特別措置法違反(ETCレーンの不正通行)の疑いで、栃木県真岡市のダンプ運転手の男(72)をさいたま地検に書類送検した。男は容疑を認め、「燃料費が上がり、経費を浮かせたかった」と供述しているという。
調べでは、男は2月1日〜7月30日、埼玉県三郷市小谷堀鯛沼の常磐自動車道上り線三郷料金所で、計20回にわたりETCレーンのバーを運転するダンプで跳ね上げて突破することを繰り返していた疑い。
東京へ建築資材を運ぶ途中で、ダンプにETCは装備していなかった。男は1月〜7月下旬、三郷料金所でこのほか47件の不正通行をしていたとみられる。
料金所に設置されているカメラに突破する男のダンプが写っていたため犯行が発覚した。男は「料金所に『カメラがある』と書いてあったらやらなかった」などと話しているという。
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