ニュース:地方 RSS feed
有毒植物バイケイソウで食中毒 埼玉県・川島町
県食品安全課は1日、有毒植物バイケイソウを食べ、川島町の26歳から51歳の男性3人が食中毒を起こしたと発表した。
同課によると、3人は6月29日に新潟県に山菜採りに行った友人から山菜のウルイといわれて譲り受け、翌日、東松山市内の飲食店で調理、食べたところ、約1時間半後におう吐などの症状を訴えた。3人は一時入院したが、現在は回復している。
バイケイソウは高山の湿地などに自生する多年草。アルカロイド類の毒成分がある。よく似たウルイはオオバギボウシと呼ばれ、若葉が食用になるため誤食されることがあり、食中毒を起こしたのは今年2件目。