ニュース:地方 RSS feed
日本初CO2ゼロ店舗 コープ草加八幡 植林など5000万投資
排出した二酸化炭素(CO2)を吸収するため、植林に投資するなどして帳消しにする「カーボンオフセット」を利用し、CO2排出量をゼロにしたスーパー「コープ草加八幡店」が、草加市八幡町に登場した。カーボンオフセット事業を展開するNTTデータ経営研究所によると、排出量がゼロの店舗は日本初という。
関東1都7県でコープ事業を運営するコープネット事業連合(さいたま市南区)は、CO2排出量1万5000トン分に相当する約5000万円を投資。この排出量は、新規店舗6店舗の5年分に当たり、今後、千葉や東京などでも排出量ゼロ店舗の出店を予定しているという。
同連合広報は「支持してもらえる商品やサービスをそろえるのが本筋だが、環境問題に積極的に取り組むことが、利用者との信頼関係に結びつけば」と話している。