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酒類提供罪で全国初の公判 さいたま地裁
熊谷市で2月、9人が死傷した事故で、危険運転致死傷罪で起訴された元運転手、玉川清被告(32)に酒を出したとして、道交法違反(酒類提供)の罪に問われた同市小泉の飲食店経営、大久保博明被告(45)の初公判が12日、さいたま地裁(西野牧子裁判官)であり、大久保被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。昨年9月施行の改正道交法に盛り込まれた酒類提供罪での公判は全国初。
また、熊谷署は同日、一緒に酒を飲んで玉川被告の車に乗ったとして、道交法違反(飲酒運転同乗)容疑で、元同僚の43歳と45歳の男2人を書類送検した。