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県内11FM局が防災協定 災害時などの連携目指す
このニュースのトピックス:松沢知事 ただいま改革中
横浜エフエム放送(FMヨコハマ、藤木幸夫社長)と県内のコミュニティーFM10局は7日、災害時などの放送業務で連携することを目的とした「神奈川FMネットワーク」の協定を結んだ。これまで2、3局レベルでの協力はあったが、ここまで大規模な取り組みは全国でも珍しいという。
同ネットワークは、各地の防災情報の共有▽平時でも定期的な共同番組制作と番組相互乗り入れの実践▽災害時の機材や人員面での協力−などを目指す。特に防災情報の共有については、単独では提供しきれない地域の情報をまとめることで、適切に視聴者に提供することができるという。
協定書調印式で、松沢成文知事は「これまではFMヨコハマだけで情報を伝達していたが、(同ネットワークで)よりきめ細やかな情報提供体制が構築された」と太鼓判を押した。
また、日本コミュニティ放送協会の佐々木雄三会長は「全国にモデルケースとして広げていきたい」と語った。
協定締結後初の特別番組として、阪神・淡路大震災から14年を迎える17日に、FMヨコハマで「防災ワンデイ」(午前9時〜午後6時55分)を放送。各局の防災への心構えや対策などを紹介する。
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