ニュース:地方 RSS feed
原子力空母関連工事で住民の訴えを棄却 横浜地裁
今年8月の米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)への原子力空母配備に伴うしゅんせつ工事の差し止めを国に求めた訴訟の判決が12日、横浜地裁横須賀支部で開かれ、小野剛裁判長は住民らの訴えを棄却した。
横須賀市などの住民ら635人が原子力空母の事故の危険性などを理由に訴えていた。小野裁判長は判決で「工事に伴い平穏な生活を営む上で、受忍限度を超える危険はない」と判断。その上で、国側に「外交交渉を通じて、安全性に関する情報の入手に努めることが望まれる」と注文をつけた。