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常磐道20キロひきずり 運転手を再逮捕
常磐道上り線で10トントラックが追突した3トントラックを引きずったまま約20キロ走行し、3トントラックの運転手が死亡した事故で、茨城県警高速隊などは5日、自動車運転過失致死の疑いで山形県天童市、トラック運転手、高橋重義被告(58)=道交法違反罪(救護義務違反など)で起訴=を再逮捕した。
調べでは、高橋容疑者は昨年12月3日午前5時10分ごろ、茨城県笠間市長兎路の常磐道上り線の左側車線に10トントラックを駐車し睡眠。そこに宮城県柴田町、運転手、桜井康宏さん=当時(29)=の3トントラックが追突し、桜井さんは足の骨を折る重傷を負ったが、そのまま約20キロ走行し、3トントラックを炎上させ、桜井さんを焼死させた疑い。
高橋容疑者は「眠くて眠り込んでしまった」と供述。3トントラックを食い込ませたまま約20キロ走ったことについては「衝撃はあったが事故とは思わなかった」としている。
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