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おもしろ自転車が集合 茨城・取手競輪場で「サイクル・アート・フェスティバル」
茨城県取手市白山の取手競輪場で7日、「サイクル・アート・フェスティバル」が開かれ、約1万5000人の家族連れなどでにぎわった。競輪ファンの確保と地元への感謝などを目的に平成8年から同競輪場を全面開放している。
13回目の今年は、バンク内で北京五輪の自転車競技に出場した地元の長塚智広選手らプロの競輪選手に挑戦する「競輪模擬レース」などが行われた。
バンク外では、アートマーケットなどのほか、「地元農家の新鮮野菜市」などの模擬店も出店してお母さんたちを喜ばせた。子供の人気を集めたのが「おもしろ自転車コーナー」。2台の自転車を横につなげたものや、三輪車、前後のタイヤの大きさが違うものなどさまざまな自転車が登場。子供たちはお父さんやお母さんと一緒に乗って楽しんだ。
また、自転車の前輪を固定して後輪の下にあるローラーを回して早さを測る「自転車ローラー体験コーナー」に大人が熱中。プロ選手の模範演技で時速100キロ近くを出したあと市民らが挑戦。時速50キロを目標に挑戦したつくば市の朝倉文男さん(36)は、目標以上の65キロを出したものの「プロの方は持続力があってすごい」と、汗をぬぐっていた。
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