[PR]
ニュース:地方 RSS feed
【北京五輪】柔道・小野が初戦敗退で地元がっかり 茨城・常総市
北京五輪の柔道男子81キロ級に出場した茨城県常総市出身の小野卓志選手(28)は12日、初戦(2回戦)で敗退し、大型スクリーンで応援を予定した地元の市民たちはがっかり。それでも、14日の100キロ級では、同じ常総市出身の鈴木桂治選手(28)が五輪連覇を目指して登場するとあって、地元は「次」に期待を寄せていた。
同市鴻野山の市石下総合体育館では、小野選手を応援しようと、朝から市教委体育課の職員が縦1.8メートル、横2.7メートルの大型スクリーンを設置したり、イスを運んだりして準備を進めていた。応援には小野選手が所属した市体育協会石下柔道部の子供たちも駆けつける予定だった。
しかし、小野選手は初戦で、昨年の世界選手権王者のカミロ選手(ブラジル)に敗退。試合後、小野選手は「これで終わりたくない。あとは祈って敗者復活戦を待ちたい」とメダルへの執念を見せていたが、カミロ選手が準々決勝で敗れたため、願いはかなわす、体育館での応援も中止に。
同体育館で準備にあたっていた市体育課の山口富男課長は「次(鈴木選手)は小野選手の分も倍がんばってほしい」と言いながら体育館をあとにした。
[PR]
[PR]