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路上喫煙で25人を罰金処分 茨城・守谷市のポイ捨て防止条例から1カ月
路上喫煙でも「罰金」を徴収する茨城県守谷市のポイ捨て等防止条例は1日、施行から1カ月が経過した。同市はこれまでに路上禁煙で25人の違反者を“摘発”し、19人が2000円の罰金を支払った。
条例では、市内全域を対象に、たばこの吸い殻や空き缶、瓶、チューインガム、紙おむつ、飼い犬の糞(ふん)などを道路や公園、広場、河川などに捨てることを禁止。捨てた場合は勧告を行い住所と名前を公表することにしている。
特に、TX守谷駅周辺を強化区域に指定。指導員4人が交代で見回り、路上喫煙を行った場合は過料金として2000円を徴収することになっている。今回の違反者はすべてこの強化区域内での路上喫煙だった。
違反者の内訳は、市内5人、市外12人で、残りの8人は罰金は支払ったが、住所や名前を言わなかったという。違反者の中には、罰金を支払う際に、現金を路上に投げ捨てる者もあったという。また、6人は「現金の持ち合わせがない」と“執行猶予”を求め、市では住所や名前は明らかにしてもらい納付書を手渡して、後日支払ってもらうようにしている。
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