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余った食品を寄付 「フードドライブ」活動 茨城でも
女性のためのフィットネスクラブを全国展開する「カーブスジャパン」は11月から、家庭などで余っている保存可能な食品を各店舗で募り、児童養護施設などへ寄付する「フードドライブ」活動を茨城県内でも初めて実施する。全国的に行う活動の一環で、同社では「これをきっかけにボランティア精神を持ってもらえれば」と話している。
同社は5月、東京都の直営3店舗でフードドライブ活動を試行。500人以上が持ち寄った食品約500キログラムを、都内の介護施設などへ寄付した。賛同した人たちや店舗主からは、「『もったいない』と思いながら捨てていた食品を役立ててもらえてありがたい」「自分の店舗でも実施したい」といった声が多かったことから、全国約600店舗で実施することを決めた。
募っている食品は、保存のきく缶詰▽レトルト食品▽乾めん▽米▽調味料−などで、消費期限が平成20年2月1日以降のもの。生ものや冷凍保存が必要な食品、消費期限が3カ月未満の食品は受け付けない。
県内では水戸市などの12店舗で11月1〜30日、フィットネスクラブ会員のほか個人や企業、団体からの持ち寄りも幅広く受け入れる。集まった食品は、県内の児童養護施設などへ寄付する予定という。
同社広報事務局は「生活保護世帯数が増えていることもあり、食生活に困っている人たちは思っている以上に多い。ぜひ協力してほしい」と呼びかけている。
問い合わせは同社インフォメーションセンターフリーダイヤル0120・441・029(平日午前10時〜午後6時)へ。
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